痛風にはザイロリック!治療と予防

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痛風は男性の病気?

nekutai

痛風患者の9割が、男性の発症と言われています。
女性は女性ホルモンのエストロゲンが、尿酸の排出をする働きがあるため男性よりも、尿酸値が低く、痛風になりにくいようです。しかし女性も閉経後は、尿酸値があがるため注意が必要です。
その他、痛風になりやすい人の特徴とは一体何でしょうか。

痛風になりやすい人の特徴とは

・肥満の人
肥満の人がなりやすい理由として、汗をかきやすいということがいえます。
じつは尿酸は汗から排出されないのです。汗をかくことで、尿の量が減り、尿酸値が減らずに体の中にとどまってしまう原因に。

・激しい運動でエネルギー消費が激しい人
激しく動き回るスポーツや筋肉運動をすると、体内のなかで尿酸値が増加する原因に。こまめに水分補給をして、尿から排出する意識をもつことが大切です。

・食事の量が多い人
プリン体は最終的に尿酸に変わり、身体から排出する働きをします。日頃の食事には、たくさんのプリン体が入っています。単純に食事量が多い人は、基準値よりも多くプリン体を摂取するので、尿酸が増える結果、痛風になりやすい体質に。

・ストレスを多く抱えている人
ストレスが溜まると、血管が収縮して腎臓の働きを低下させてしまうといわれています。そのため疲れている時やストレスが溜まっている時は、尿酸値が高くなってしまいます。

痛風は「ぜいたく病」ともいわれています。
現代人は、食事量が増えただけでなく、高カロリー、高脂肪食の食事生活の傾向にあります。とくにプリン体を多く含んでいる食品の大量摂取には気を付けたほうがよさそうです。
またプリン体は、水溶性の性質をもっているため、茹でたり、煮たりすることで水に溶けだす性質があります。食事の調理法を少し変えるだけでも、予防になるでしょう!